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千葉県の海

名称 所在地 内容
九十九里浜 飯岡町〜
岬町
北は刑部岬から南は太東岬まで延長66kmの遠浅海岸。砂浜と防風林からなる雄大な景観を誇る。萩園、八日市場木戸浜、蓮沼、成東、片貝、白里、一宮など33の海水浴場があり、釣り、貝拾い、地曳網、サーフィンなども楽しむことができる。
東京湾の潮干狩り場 市川市
船橋市
木更津市
富津市
埋め立てにより干潟は減少したが4月から5月の大潮を中心として家族と楽しむレジャー潮干狩りがさかんである。
干潟 習志野市 京葉湾の埋め立てから残された約33haの干潟で、渡り鳥の中継地となっている。シギ、チドリ等数千羽の鳥が集まり、面積当たり個体数では日本一である。
行徳野鳥飛来地 市川市 宮内庁御猟場の前面約51haの干潟で渡り鳥の飛来地として全国有数である。人口干潟として保全され、スズガモ数万羽が見られることもある。区域内にある野鳥観察舎では望遠鏡で野鳥を観察できるほか、鳥類に関する展示もある。
犬吠崎と君ヶ浜 銚子市 太平洋に突き出た周囲500mほどの台地で、北に白砂の君ヶ浜、南に奇岩、巨岩の多い長崎海岸が広がる。周辺には文学碑が多く、白亜の灯台がそそり立つ。犬岩の伝説も残る。
屏風ヶ浦 銚子市
飯岡町
海抜約50m程の断崖が約10km続き、太平洋の荒波と調和して雄大な奇景を誇る。東洋のドーバーといわれる。
刑部(ぎょうぶ)岬 飯岡町 東洋のドーバーといわれる屏風ヶ浦の南端にあり、九十九里浜との境となっている。激しい侵食により切り立った台地に灯台がある。
太東岬 岬町 九十九里浜の南端に当るリアス式海岸で、高さ約60mの断崖絶壁の地肌を見せる。緑まばゆい背後の山とのコントラストが鮮やかである。
大原の八幡岬と丹(たん)ヶ浦 大原町 断崖が垂直に太平洋に落ち込む海抜35mほどの岬は、鳶の形に似ていることからトビ岬とも呼ばれる。北東眼下には大原市街、東方には雄大な広がりを見せる太平洋の海景が一望に見渡せる。
岩船の釣師海岸 大原町 荒海にあらわれるリアス式海岸で、30m前後の断崖がせまり、奇岩が点在する。大しけにあった75座の神々が漂流してこの地に上陸したという伝承が残る。
御宿の砂浜と砂山 御宿町 約2kmにおよぶ砂浜は、貝殻を主成分とした白い砂浜で、海の青、砂防林の緑のコントラストが美しく、海水浴場としても県下有数である。砂山は、少し内陸で、30m程の隆起となっており、以前はサンドスキーが行われたが、今は子供や観光客などの遊び場となっている。
勝浦の八幡岬 勝浦市 太平洋に突き出した三方が絶壁の勝浦湾を見おろす岬。勝浦灯台がある「ひらめヶ丘」から見る岬は、緑と青い海と白い波が美しいコントラストを描く。「お万の布さらし」の伝説が残る。
鵜原理想郷と尾名浦のメガネ岩 勝浦市 鵜原理想郷は大正末期別荘地として開発されたことに由来する。「房総の油壷」と呼ばれる景勝の地。複雑に入り込むリアス式海岸が長い間の海蝕と風化によってできたメガネ岩周辺まで続く。
おせんころがし 勝浦市 高さ約20m、幅約4kmにおよぶ断崖。地名にまつわるいくつかの悲話が伝えられる。心のやさしい一人娘のお仙は、強欲な父親の身代わりとなり、領民によって断崖から海へ投げ込まれたという。
鴨川松島  鴨川市 嶺岡山系の東端が30mの断崖をなして太平洋に臨み、前面の海に大小の島々が点在する景勝の地。太平洋の荒波と調和し、日本三景の松島にたとえられる。
仁右衛門島 鴨川市 太海の海岸から200m程はなれた小島で、新日本百景にも選ばれた名勝。周囲約4kmで、周辺は隆起海蝕台地となっている。源頼朝が身を潜めたという遺跡や歌碑、また、老松や大蘇鉄など珍しい植物もある。
和田浦と浜千鳥の碑 和田町 青い海、松の緑、広い砂浜が調和した海岸線の美しさは、南房随一といわれている。砂鉄分を含んだ砂質で、砂遊びや砂の芸術に適している。松林の中に詩人鹿島鳴秋の「浜千鳥」の歌詞が刻まれた黒御影の碑がある。
千倉の磯浜 千倉町 磯遊び、釣り、サーフィン、海水浴、また避暑地としても最適で、四季を通じて楽しめる。魚見根山公園から見る千倉の海岸は素晴らしい。
野島崎 白浜町 房総半島の最南端にあり、真冬でも花が咲き、南国ムードにあふれる。白亜の洋式灯台が明治2年に初点燈された。
根元海岸と屏風岩 白浜町 海水浴場として、夏にはキャンプ場も開設され、にぎわう。大島、三宅島等の眺望に優れる。石舟地先には、屏風岩があり、自然の奇観を造形しており、別名「かぶと岩」ともいわれている。
平砂浦と砂山 館山市 延長約5kmの南房総最長の自然海岸で日本白砂青松100選に選ばれた。松林沿いにフラワーラインが走り、菜の花、日々草、マリーゴールド、ツバキなど四季の花が満開となる。日本の道100選の一つ。眼前に迫る大島など伊豆諸島、富士山は絶景。砂山は浜から吹き上げられた砂でできたもので、砂ソリ、サンドスキーやハングライダーでにぎわう。
洲崎(すのさき)と灯台 館山市 東京湾の出入口にあたり、波静かな鏡ヶ浦と外洋を分ける。岬の先端にそびえる白亜の灯台と、ふもとに広がる花畑は絵心をかきたてる。
鏡ヶ浦と沖の島 館山市 館山湾の別名。鏡のような平らな波のかなたに、富士山、相州連山が遠望できる。特に富士を望んでの落日は絶景。沖の島は鏡ヶ浦の南側にあり、タブの自然林に覆われ、今は長い州で陸続きとなっている。
大房(たいぶさ)岬と富浦海岸 富浦町 東京湾に突き出た自然林に覆われた海抜80mの台地。展望台からの三浦半島や富士山の眺めは素晴らしい。自然の家を中心とした大規模なレクレーションゾーンとして整備されている。また、岬の北側は、波静かで遠浅となっており、海水浴が楽しめる。
岩井海岸 富山町 浦が水道に面する約2kmの弓状の砂浜。遠浅で波の静かな絶好の海水浴場として知られ、東京や近県の臨海学校も開設され、専門の民宿のほか、各種寮や保健所が多い。「子供の海」とも呼ばれている。
勝山海岸と真珠島・浮島 鋸南町 変化にとんだ海岸線が続き、沖合いに島が浮かぶ。浮島は、東京湾最大の島で日本最後の原始の島といわれ、原生林で覆われている。
保田海岸 鋸南町 遠浅の砂浜が続き、家庭的な海水浴場として歴史が古く「房州海水浴発祥地」の碑が立つ風光明媚な景勝地。8月14日には、勝山海岸と保田海岸の間約4kmで手造りイカダ競争が行われ、新しいイベントとして人気が高まっている。
富津岬と富津公園 富津市 東京湾を南北に分けるかのように伸びる約5kmの砂し。幕末以降東京湾の防備のため砲弾や海堡が築かれた。今は、岬全体が県立の都市公園として整備され、一大レジャー基地となっている。また、野生動物の分布も特異なものがある。

 
 


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