| 名称 |
所在地 |
内容 |
| 大福山と梅ヶ瀬渓谷 |
市原市 |
大福山は房総半島中部に位置し、常緑広葉樹の自然林におおわれ野鳥も多い。山頂は広く展望台からの景観もみごと。南総の秘境といわれる梅ヶ瀬渓谷に近く、山と渓谷歩きの代表的ハイキングコースとなっている。 |
| 麻綿原(まめんばら)高原 |
大多喜町 |
海抜約250m前後の山頂付近は日本一にアジサイの名所として知られている。7月上旬〜8月上旬まで約20万株のあじさいが咲き乱れ、清澄山とを結ぶ格好のハイキングコースとして親しまれている。 |
| 嶺岡山系と曽呂温泉 |
鴨川市 |
嶺岡山系のふところ、曽呂川南岸の丘陵にある静かな山あいの温泉で、大正の頃の創業と県内では最も古く、ひなびた山里情緒にあふれる。含重層硫黄泉で、リューマチ、神経痛などに効くという。 |
| 富山と伊予ヶ岳 |
富山町 |
富山は、南総里見八犬伝の舞台としてしられる房総の名山で、山麓には伏姫と八房がこもったという籠穴がある。富山の裏手にある伊予ヶ岳は、「安房の妙義山」と呼ばれ、荒々しい山容は房総では特異である。頂上には畳二枚ほどの巨岩があり天然の展望台となっている。 |
| 鋸山 |
鋸南町 富津市 |
ノコギリの歯のように切り立った絶壁が独得の景観をつくり出し、山頂からの展望は雄大である。南麓には日本寺があり、ロープウェイを利用した手軽なハイキングコースとなっている。 |
| 清澄山と東大演習林 |
天津小湊町 |
房総三山の一つ。雄大な霊峰頂部には、日蓮宗立教開宗の地清澄寺がある。山が深く自然が保たれている。東大演習林は、清澄山にあり、暖温帯植物と冷温帯植物の移行帯にあたる原生的自然の宝庫となる。 |
| 高宕山と八良塚(サル生息地) |
君津市 富津市 |
房総丘陵の中央に位置し、アカマツ、スギ、ヒノキなどうっそうと茂る森林におおわれ、房総の山には珍しく岩峰を持つ。高宕山を中心とする約11平方キロメートル、標高300m前後の山地に、天然記念物の野生の日本ザルが生息している。 |
| 鹿野山 |
君津市 富津市 |
房総三山の一つ。高原状の山頂からの眺望は、四周に開け、富津岬や東京湾、三浦半島、富士山、そして九十九谷と一望できる。桜の名所としても知られ、開花時には、北麓の福岡から山頂へかけては見事な桜のトンネルとなる。 |
| 九十九谷 |
君津市 |
鹿野山山頂東方から望める房総丘陵の山々が、幾重にも連なり合う風景。秋から冬にかけては、雲海も見られ、朝夕には水墨画の世界を描き出す。 |